CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2012 >>
CONTENTS
ARCHIVES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
格下げを・・
 

 AKB忠臣蔵選抜の記事はこの次でござる。

なっちゃん(木村岡右衛門)とよねちゃんの脱退は急でしたなあ。

    本ブログは1日1忠臣蔵ぶろぐでござる。 


更新情報。更新情報でございまする。

キャラ図鑑「桂昌院」アップ。
AKB選抜「峯岸みなみ」役者絵アップ。
・・・
そして
正月のローカル番組
忠臣蔵〜その義その愛〜
くすやの映画評で
二つ星に修正させていただきました。

総合的な作品への評価は変わらないんですが、
半月経っても
ず〜〜〜っとモヤモヤしてることに気づきまして

そんなひきずるような作品が
大映の「忠臣蔵」と同じ点数でいいのか!?

自問自答いたしまして
(ていうか、大映、もっと星上げていいかもな!)
修正させていただきましたしだいです。



いや、
なにをモヤっていたのか。
てね、
やはり、定番を全部捨てたことが
かえすがえすも悔やまれるのです。

それでいて
出来がとてつもなくいい作品だったら
捨て甲斐もあり、こっちも絶対引きずらないはずなんですよね。

定番を捨てるこだわり自体は、
クリエーターにあって全然イイと思うんです。
でも、捨てた意味や主旨が伝えきれないなら捨てるべきではなかった!


もとよりあたしは
ヘルメットをかぶってない&敵のデザインがまるで違う
アニメ「人造人間キャシャーン」のリメイク映画
「CASSHERN」とか、
人を殺さないモットー!?の戦国時代のヒーローの
「仮面の忍者赤影」のリメイク映画
「RED SHADOW 赤影」
って、
好きじゃないのです。

実際、これらは興行的にもヒットしてなかったと記憶しています。
「水戸黄門」も、石坂浩二がやったバージョンは
あたしはココロザシは好きだったんですがウケなかったでしょ。

ウケないんですよ。
人気作品の
定番を捨てて、勝手なことやると。

そうなると、舘ひろしさんまでどんどん気になって来ちゃって・・

近年の馬場と言うことで
世良政則の高田馬場が見たくなって
あらためて見てみたら
これがなかなか見応えがございました。「北王子 忠臣蔵」。

おじさんのゴリさんが斬られちゃって、
視聴者としては「チクショウ!やっちまえ!」て気分になる。
そこへ、ホリ(なぜか名はお袖)が
「縄のたすきは不吉でございまする!」とくる
泣きそうになりました。

こうでなくっちゃ!
ていうキモチは、精神衛生上たいへんよろしかろうと思います。


| もりいくすお | - | comments(0) | trackbacks(0) |
AKB新作PV

AKB忠臣蔵選抜の記事はこの次でござる。

    本ブログは1日1忠臣蔵ぶろぐでござる。


以下、まったく個人的な
忠臣蔵&AKBびいき(というマイノリティ)によるヨタ話ですので
反論は一切受け付けませんのであしからず(笑)。


やばいなー
AKBの運営側は、ま、特にやすす(秋元康)が
たいへん機転が利くんでしょうけども、
なっかなかこっちのキモチをつかんで離さないんですよ
出してくるよなー。いいカードを!


こんどの新曲「GIVE ME FIVE!」のPVの監督が
最後の忠臣蔵」の杉田成道監督なわけですよ。
それも、前代未聞(たぶん)の最長34分という大作。
良さそうなんですよ、コレが。

忠臣蔵系いじくった監督のAKBのPVいいんですよぉ。
花よりもなほ」の是枝浩和監督による
桜シリーズの前作「桜の木になろう」もドラマ仕立ての長いPVでした。
これ、あたし、好きでねー。

両作品とも地味でね。
いまを生きる人のいきざまが描かれてるんですが
アイドルのPVのくせに染みるんですよ。
泣けるんですよ!チクショー!!





やっぱね、忠臣蔵をいじくろうなんて監督はアレですな。
日本人の気持ちをこころえてるのかもしれませんな。
つまり、腕がいいんですよ。

だから逆にね、
前にも話題にしたんで恐縮ですが
「Beginner」の中島哲也監督とかね、
あとアレだ「ヘビーローテーション」の蜷川実花監督にも
忠臣蔵撮ってもらいたいわぁ〜!!

PVの中だけでやらねえかな!?

もう、運営側に直訴しようっと!


| もりいくすお | - | comments(2) | trackbacks(0) |
AKB四十七士(改)
最近の更新…01/24みぃちゃん武者絵追加。
                    11/20なかやんキャスティング
       11/15さしこ修正。
          
SDNメンバーはキャスティングから卒業。
          ゆっぱい、SKE、チーム4数人加盟。

       11/10もっちぃの武者絵追加。 

まえまえからAKB48という団体が気になってた。
というのは「メンバーが48人」(厳密には人数じゃないらしい?が)といえば、ふつう四十七士に萱野三平を足した「AKO48」を思い浮かべるのが一般的な日本人なのであって、そこにこうしたアイドルグループに気になる数字をぶつけてこられたら、やはり忠臣蔵マニアとしてはどうにかせざるを得ないのであります。

というわけで、ネ申の啓示を受けまして、以前に彼女たちに四十七士の推しメン・忠臣蔵選抜を似顔絵でつづってバージョンアップいたしました。




浅野内匠頭
立花左近…前田敦子(二役)--考えあぐねたあげくこれが正解かと。
      「忠臣蔵 地の巻/天の巻」の片岡千恵蔵ですな。

大石内蔵助…大島優子--チャラけているようで、初一念は貫く。
大石主税…渡辺麻友--ハチのケンカを見て不安がる孝行息子。
堀部安兵衛…松井珠理奈(SKE)--「越境」メンバー。腕が立つ逸材。
奥田孫太夫…横山由依--骨太助っ人。安兵衛とともに急進派。
堀部弥兵衛…小嶋陽菜--超マイペースのメチャクチャなじじい。
赤埴源蔵…板野友美--不良なのか正しいのか。(浮橋太夫候補No.1)
武林唯七…高橋みなみ--気骨だがおっちょこちょい。
不破数右衛門…秋元才加--ワイルドな暴れんぼう。時にうかつ。
岡野金右衛門…宮澤佐江--不本意ながら女心を利用する伊達男。
片岡源五右衛門…篠田麻里子--ボスの側近はハマリ役。




杉野十平次…峯岸みなみ--したたかに玄蕃先生にとりいる。
寺坂吉右衛門…北原里英--素直に実直に密命をまっとう。
大高源五…河西智美--作戦中のトロンとしたかんじは風流に値するチユウ
間十次郎…柏木由紀--最終的に結果を残す。一番槍の大手柄。
前原伊助…指原莉乃--ヘタレなりにボコられても根性で口を割らず。
礒貝十郎左衛門…松井咲子--芸事(楽器演奏)に長けているメンバー。
千馬三郎兵衛…宮崎美穂--上の人間に平気で楯突くつわもの。
早水藤左衛門…倉持明日香--豪州ロケで弓矢が上手かった。
矢頭右衛門七…佐藤亜美菜--苦労人っぽい美男子。
神崎与五郎…高城亜樹--くやしい涙をかみしめて立派に土下座。
近松勘六…多田愛佳--豪快に泉水に落ちてください。
原惣右衛門…仁藤萌乃--ちゃんとしている熱い忠義者のとっつぁん。
岡嶋八十右衛門増田有華--原の弟。熱血漢/猪突猛進キャラ。





潮田又之丞…藤江れいな--内蔵助を尊敬してずっとお供する。
三村次郎左衛門…小森美果--きついことを言われてもケロッとしてられる
萱野三平…仲川遥香--出番は少ないがあとまでひきずる人気者。
間新六郎…小林香菜--つっぱしってリアル切腹。
間喜兵衛…野中美郷--義士中もっともシャイ。
吉田忠左右衞門…内田眞由美--中心人物だが意外に活躍の場が無い。
横川勘平…前田亜美--面構えからしのばれる品行方正性。
小野寺十内…片山陽加--愛妻家の老人参謀。
間瀬久太夫…松原夏海--結構古くからいるんだけど。







大石りく…仲谷明香--怒らないで堅固に家を守る土性骨
村上喜剣…大家志津香--放蕩三昧の内蔵助をけしかける九州人。
お艶…佐藤すみれ--愛する男のためにあぶない橋を渡るかわいい町娘。
忠僕・直助...山本彩(NMB)--大阪で刀工となり岡嶋に名刀を渡す。
丑五郎…島田晴香--神崎与五郎に言いがかりをつける峠の暴れん坊。
くすや久兵衛…市川美織--討ち入りの夜の集合場所のマヌケたそばや。
お仙…入山杏奈--謎の美女スパイ。原作「赤穂浪士」
お蘭…梅田彩佳--敵か?味方か?吉良家出入りのお色気実業家。
天野屋利兵衛…高柳明音(SKE)--たよりになる支援者のオッサン。
荻生徂徠…秦佐和子(SKE)--儒学者・思想家・文献学者。

清水一学…松井玲奈(SKE)--吉良の懐刀。安兵衛と友人にして好敵手!

(脱盟者)
高田郡兵衛…菊地あやか--辞めたんだけど、でも、また来る。
毛利小平太…小野恵令奈--役に立ってたが脱盟。



吉良上野介…国生さゆり(特別出演)




               解説 

前田敦子は「ひっぱっていく」というより「顔」である。
そこで、人気とは裏腹に、主役の内蔵助ではありません。
(ちなみに大島優子が内蔵助でないなら、高橋みなみを持ってこようと思う。)

はじめは前田敦子は「赤穂浪士」のように、吉良側の家老千坂兵部に当てて大島優子とライバル関係を作るという妄想もふくらんだが、結局むかしの映画の二大スターを忠臣蔵に出す時の定石を思い出し、雷蔵や千恵蔵のようにここは内匠頭をやってもらおうと考えるにいたった。

比較的無理矢理なのがあきちゃなのだが、人気の度合いから神崎与五郎を当てている。
キャラクターが合っていると言うより、演ったら役柄があってるイメージ。
でもコレ、丑五郎に島田を当ててるのがミソでして、ふたりの、テニス対決のオマージュもあって、結局このキャスティングはいいのかなと。
らぶたんと近松勘六も代替え可能なのだが、鼻っ柱の強い彼女が冬の泉水に氷を割って落っこちるサマはひじょうに小気味良い気がするんですな。泉水選抜ではわたしにとってらぶたんは絶対エース。


しっかしこのグループ知れば知るほど、キャスティングに迷いが生じる。
コレを初めて書いた2010年以降のAKBの出世がすごすぎて、若手も伸びてるので、当初よりピッタンコなキャスティングと言えなくなってきてるきらいがございます。

いまではおっちょこちょいの武林唯七は市川美織を持ってきて、たかみなはもっと位の高い家老にしたいという心変わりがあります。


| もりいくすお | - | comments(67) | trackbacks(0) |
47RONIN(4)

  無謀な不定期連載
洋書「47RONIN」のおおざっぱな和訳

中途挫折必至!

でわ第4弾、どうぞ!

+++++++++++++++++++++++


 <第2章>
むかしの日本の首都、江戸の朝がひややかに明けた。日食である。
高い雪で覆われた山脈から落ちた冷たい風は、周辺の農家の雨戸をがたがたさせ、次に、それが都市に入るとともに、南西から街道に沿ってほこりの大波を立てた。
途中でそれは、江戸湾の水面から田んぼの人糞の悪臭、早起き主婦のキッチンの炭火の煙の芳香、最後に塩けのある海の塩辛いにおいを拾い上げた。
風は地表面に入ると、ほぼ70万人の商人および職人両方のホームグラウンドおよび、事業所である薄弱な木造建造物の迷路を通ってねじれ、狭い路地の中でその力を失った。
堀に浸った石垣の上で、いただきに屋根瓦を乗せたその城は、都市の中心の高台で魅力的にそびえたっていた。 
そして将軍・綱吉は、この殿中の望楼ででたらめに、国一番の無作法者を裁いている。

風は辛らつに目に見えない形で動き、さらに音を立てた。
墓地や処刑場を襲うことで、雑種の野良犬をびっくりさせ、彼らを泣きわめかせた。それはすぐに、空気が1000匹の野良犬の陰鬱な嘆き悲しみによって満たされた。
音が膨潤し、強制的に乞食や貴族の大邸宅やあばら屋で貧富を問わず眠っている者の耳を入ると、より威嚇的になった...





浅野卿、35歳でまだ、少年らしい美貌の赤穂藩の大名は、霧の風景の中で家老大石と乗馬し、農民に致命的な脅威を与えていたイノシシを退治していた。
霧が深くなっていくと、不気味な騒音が耳に入って来た。浅野卿の馬は神経質に反応しはじめる。
大石は慎重に止まったが、前を行くきみじかな浅野卿は、彼自身の馬に前方へ拍車をかけて、視界から姿を消した。
「殿!」
大石は突然の不安に叫んだ
「おもどりください!」
しかし、頑固な浅野卿のプライドは彼を引き返ささなかった、神秘的な音が金切り声とそれから耳をつんざくような遠吠えになるまで、彼は霧の濃い真空をつっぱしった。
音に吸い込まれて、すべての方向感覚を失ったので、彼は恐怖の一突きを感じた。
まばゆい真っ白な霧の中で目がくらみ、彼はバランスを失って、倒れ始めるのを感じた。
遠吠えはより大きくなった。
浅野は彼を滅ぼそうとするデーモンから逃れるために、命がけで戦わなければならないことを知っていた。
助けを求めて叫んだその瞬間、遠吠えを運んだ風が消えいくのを聞きながら、将軍の城のそばの上屋敷で目を覚ました。
「とのさまっ!」
彼の妻は、彼がかたわらの鞘から剣を抜くのを見て身を上げて叫んだ。

(つづく)



| もりいくすお | - | comments(7) | trackbacks(0) |
天下御免

ごひいき様から送っていただいた脚本「天下御免」。
早坂 暁著。

「カツラをつけた現代劇」といわれた
昭和46年のNHKのパロディ時代劇で、
当時としては相当画期的ドラマ作品。
だったそうで、
知りませんでした。

若き平賀源内と仲間達が毎回難題を解決するかたちで
時代劇の扮装のまま現代の銀座でロケしちゃうような破天荒ぶりで
社会風刺などをやっつける内容だったようです。

三谷幸喜や松尾スズキ、中島かずきらが影響うけたそうです。
作品の感じからして渡哲也の「浮浪雲」(倉本聰)なんかも
影響うけてるのでわと思いました。





その幻の名作「天下御免」で忠臣蔵が取り上げられた回が
脚本で楽しめました。

内容についてはレビューにてオハナシいたしますが
たしかに昭和44年当時でもう、こういう事をやってたんだと
感心しちゃう内容。
(当時「大忠臣蔵(NET)」放送中)

NHK当局のお達しで当時貴重品のテープは上から別のものを
録っちゃったそうです。

くやまれますなーっ!!!!

前年に放送してるTBS「ありがとう」とか「時間ですよ」とか
ちゃんと残ってるのによお!
なんか、政治的圧力だったんじゃねえかあ?
「いじめ」なんじゃねえかあ??「消せ」だなんて。

ともあれ
当時の早坂氏のセンスはすばらしいと思いました。


おもしろいなと思えば思うほど、なんでこの早坂先生、
近年の「北京原人WHO ARE YOU?」なんて
大失敗作を生んだのかなと。

これたぶん、映像化する係が失敗してるんじゃないかと思う。
あれは、「天下御免」精神でしゃれっ気たっぷりにバカバカしく
それでいてマジメに作れば大成功したんじゃないかと。


ビデオをとっておかないとか、ユーモアを解さないとか
早坂先生には日本人の難儀なことがいろいろ渦巻いておりますな。


| もりいくすお | - | comments(12) | trackbacks(0) |
| 1/69PAGES | >>