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レビューって…
 
 いや〜それにしても
 「大勢で自由に書き込むレビューサイトって信用できないなぁ」と、思いましたので、みなさまにご報告。

 そもそもあたしは、飲食店のレビューサイトを信用していないのだが、いやもう、あらためてスゴイなと。

 で、今回のウワサは、忠臣蔵をDVDでご覧になった方たちのレビューなんですが、かいつまんで以下に紹介させてください。
 あくまでこのブログ記事は、間違いを正そうとかそういう意図ではなく、大好きな忠臣蔵映画について、見つけたレビューから勝手に抜粋&返答して、バーチャル感想会しよう!みたいなセルフ擬似オンラインサロンなイメージです。

 お題は

赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956年)

 某サイトより…。
 (ちなみにみなさん映画に関しては、おおむね高評価)

●2016/08/24 Aさん
 忠臣蔵って題名を付けてはいけない時代に作られた映画です。
 主人公、大石内蔵助役に市川右太衛門
(略)
 衝立に始まってよく色々と苛めるネタを考えつくなぁと逆に感心する。

 いやいやいや、'56年は全然「忠臣蔵って題名を付けてはいけない時代」では…
  この数年前から何本も「忠臣蔵」ていう映画あるし・・
  タイトルが「赤穂浪士」なのは原作の時代小説がそうだからでして…。
  でも、こうすごく堂々と「〜です」って言いきられちゃうと、知らない人はそう思っちゃうだろなあ。



●2018/12/22 Bさん
 (略)春日太一さんの忠臣蔵解説が素晴らしかったので、その中でおすすめされた映画を早速視聴。
 1956年製というまだ混乱期なのにあれだけの大作を作ってしまうところがすごい。作品の古さが逆にリアリティを出してると思う。

 (略)音声が聞きづらくなおかつ現代用語ではないため春日太一さんの解説なしにはちと厳しい作品だと思う。
 人を斬るシーンもあえて見せてないためそこらへんもぼんやりしてしまうところ。


 ほらやっぱり、あたしが東宝の「花の巻雪の巻」を若い衆(忠臣蔵ビギナー)に見せたとき、ウケる理由ってこういうところかなと。
  言葉が古いと、ビギナーにはとっつきにくいですよね。
  ちなみに「1956年」にみなさん、なんだか戦後?みたいなイメージをお持ちですけど、「一億総白痴化」という流行語まである、もはや戦後ではない高度経済成長期で、神武景気のまっただ中。イケイケな時代ですよー
  あと「人を斬るシーンもあえて見せてない」って、なんのことだろう…Bさんは討ち入り始まる前に、鑑賞をやめちゃったのかな?人も斬られるし、矢で射られてます…



●2019/12/01 Cさん
 時節柄ということもあり、再見。
 ヤクザ映画はおもしろい! と改めて。
 忖度の妙技に惚れ惚れ。 やはり、そういう国なのですよね。


 そう言われちゃうと、そうかもですね。笑



●2019/12/14 Dさん
 12月14日。 と言うことで、観てみた。
 
(略)「南部坂雪の別れ」がないのが残念。
 やっぱり、赤穂浪士、忠臣蔵は作り続けて欲しいなあ。
 今が旬のキャストでキチンと作ってくれないかなあ。


 南部坂が無いのは、時代小説「赤穂浪士」が原作だから、しょうがない…と言いたいところですが、「大石東下り」はあるんだものねえ。
  ほかは良かったのでしょうか。つか、なんで、これ見たん?
  新作の件、同感!




●2020/03/09 Eさん
 忠臣蔵といえば、浅野内匠頭の切腹と吉良上野介が往生際悪くジタバタするシーンの印象(プラス谷村新司とかベーやん)だったが、本作にはどちらもなかった。 80〜90年代の年末年始長編時代劇の過剰な演出だったんだね。

 (略)

 いや、こっちのほうが変化球なのだけれども…
  田村邸の別れはあるんだけど、切腹行為そのものがご所望なのかしら…。

 
 このレビューサイトには、何人も、春日太一さんのラジオトークの影響でこの映画を見た人がいるのだけど、放送はあたしも聴いて、お気に入りですが、「赤穂浪士 天の巻地の巻」を「ベーシックなものが全部詰まってて完璧」って、おっしゃってたんですが、それは同感で、構成には情緒もあって、すごく良質の作品なんですが、現代のビギナーには、トレッキングから始めないと、いきなり路上教習わぁ〜…、じゃっかんキツいかもなと。

 ともあれ
 それと、あらためて、どうぞみなさま忠臣蔵映画をご覧になったら「くすや」もご笑覧&ご参考になさってくださいませ。
 1933年(S.8)の映画を「明治時代の映画」と、堂々と間違ってることを言ってたりする、愛嬌のあるサイトです!笑
| もりいくすお | - | comments(9) | - |
コメント
もしかしたら
大忠臣蔵はやっぱりいい さんは、こちらのほうに書き込むつもりだったのでわ??
from もりい
| 大忠臣蔵はやっぱりいいサンへ | 2020/06/05 9:55 AM |

これで皆さん好意的だからあんまり腹も立たないけれど、知らないでボロクソ言ってたりするとアタマきますわな。
| ゆらおに | 2020/06/05 7:26 PM |

これで皆さん好意的だからあんまり腹も立たないけれど、知らないでボロクソ言ってたりするとアタマきますわな。
| ゆらおに | 2020/06/05 7:26 PM |

あ、ごめんなさい。二重になっちゃいました。
| ゆらおに | 2020/06/05 7:28 PM |

おにさん
いやまったくそれ!
見つけるのがいやだから、あたしも検索ほどほどにしようっと…
| もりいくすお | 2020/06/05 7:39 PM |

 台詞の分かりやすさで言ったら東宝版はいいかな、とは思いますが…
 あと、里見版も&#9825;
| 山三 | 2020/06/05 10:13 PM |

山三さん
「ますが…」に、含みをおぼえます。笑
聞きたいです、その後を。

ちなみに里見版も薦めているこちらも、お手隙にチェック願いまする♪。
(^^)
https://www.kusuya.net/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6#.E3.81.8A.E3.81.99.E3.81.99.E3.82.81.E3.80.8C.E5.BF.A0.E8.87.A3.E8.94.B5.E3.80.8D.E4.BD.9C.E5.93.81
| もりいくすお | 2020/06/05 10:20 PM |

こちらとも思いつつ、あちらがちょうど内容に触れられていたのであちらにしました。
| 大忠臣蔵はやっぱりいい | 2020/06/05 11:59 PM |

大忠臣蔵さん
はっこれは失礼いたしました!
(*´ω`*)
| もりいくすお | 2020/06/06 8:23 AM |

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