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討ち入り射会


先日、当ブログにお越しいただいた、もりともこさんが
14日に
お約束の「討ち入り射会」のルポを
先日の日曜日に送っていただきましたー!
上野の五條天神神社弓道場。
あたし、行けなかったから、めっちゃうれしいです〜!!!

でわのちほど。

(写真加工byくすや)





忠臣蔵ブログにコメントさせていただきました、もりともこです。
昨日14日、一人の死者を出すことなく、
無事討ち入り射会をすませて参りました。
 
 
討ち入りは、受付16時半より始まりました。
私たちは40分ごろには着いたと思います。
7人で、41番から47番でした。47!縁起がいい!?

 
弓を張り道具の準備をして着替えを済ませると、受付でいただいた引換券でおそばとワンカップがもらえます。
吉良邸集合前にそばを食べたという浪士の逸話にあやかっているものと思われます。




 
討ち入り開始は18時。
腹ごしらえが終わっても、まだ40分ほど時間があります。
道場の二階に上がり、赤穂浪士所縁の展示物を拝見しました。
吉良邸の図面や連判状?のようなものがありました。
すみません、ここ肝心なところですよね、でもうろ覚えです・・・。
 
 
その後、外でAKRまねっこ撮影会をしました。



▲本家のまねっこ


 
さて、18時。討ち入り開始です。
弓道の射会ではまず「矢渡し」が行われます。
高段者の先生が一手(2本)矢を引くのです。
参加者はそれを拝覧します。
道場はせまく入るスペースがないと思われたので、
私たちは外から見ました。
 
まず、宮司?の方が
「浅野内匠頭と四十七士の魂がやすらかであることを祈って・・・」
的な口上を言い
(すみません、うろ覚え&外だからよく聞こえない見えない)、
白い着物を着た4人の女性が射位(弓を引く場所)に入ります。
 
4人が同時に弓矢を打ち起こし、
引き分け、会(矢を発射できる状態までいっぱいに引いた状態のこと)
に入ったところで、
「かかれ!!」の号令。「やーー!!」という声とともに矢を放つ4人。
(普通、弓道では前から順番に引き、複数が同時に引くということはやりません)
(引いてる時に大声を出すということも、まずありません)
(討ち入りっぽくていい!)
(しかし、この引き方は彼女たちだけで、その後私たち参加者は普通に引きました)
 
高段者の矢渡しではなく、これを開始前の儀式として、射会は始まりました。
あとは参加者が受付順に一手ずつ引いていきます。
 
 
神社側が用意しているたすきは、四十七士各1枚ずつです。
自分の出番の直前に借りて、引いて、引き終わったらすぐに返却し、使いまわします。
運が悪いと、好みの浪士のたすきは使えません。
 
それが嫌で(それに、たすき付きで写真撮ったりとかウロウロしたかったし)私たちはわざわざマイたすきを作って行ったのですが、
「四十七士がダブるのは困るから、引く時は神社のたすきを使ってね」
と宮司さんに言われてしまいました。




 
みんな必死で自分のたすきをキープし、どうにか配役どおりのたすきをかけられました。よかった。
 
 
射場は4人立ち(的が4つで、4人ずつが一度に並んで引く)です。
 
くらら、惣右衛門、源吾、源五右衛門、と、
きんきん、主税、やすす、知らん人、の並びで引きました。
 
くらら、源吾、源五右衛門、主税、やすすの5人が片矢(一手2本のうち1本中る)で、「討ち入りの雪」をゲットしました!
中ったので、陣太鼓も鳴らしてもらえました!!
よかった!!
 
束中(2本とも中ること)がいなかったのはちょっと残念だけど・・・。まあ、いいや。充分です!
おのおの方、よくがんばった!!
 
 

▲会(フルドロー)に入ったきんきん
 

引き終わると、一人ずつ宮司?の方から榊を受け取り、
上座に据えられている慰霊台にお供えしてから退場します。
討ち入りを模したちょっとお遊び?な射会かと思いきや、
れっきとした追悼射会でもありました。


参加者はだいたい毎年200人弱ほどだそうです。
引き終わったら、すぐに片づけて上野の街にくりだしたので、
今年はどのくらいだったのかわかりません。すみません・・・。
 
 
なんだか、取りこぼしがたくさんですが、以上です。
わかりにくい上に長いレポートですみません。
 
 
戦国鍋きっかけでハマった赤穂浪士ごっこ(つーかAKRごっこ)ですが、とてもとても楽しかったです。
明日は、みんなで泉岳寺参りに行ってきます。
浅野さんに討ち入りの報告をしないとね!
そんで、鶯谷の浪士所縁という豆腐料理屋さんに行く予定です。楽しみです。
 
 
それでは!!
 
 
 
もりともこ

 
 

 
 
やー!つぶさなレポートありがとうございます〜!!
行った気になっちゃった!

つか、弓、かっこいいッスな!!
鶴雲先生、今度マジで御指南願います。

でね
「1本中る(あたる)ともらえる「討ち入りの雪」」
("中る"って書くんですなあ!勉強になる!)
もりさん=くらら、やすす、主税、源吾、源五右衛門 がもらえたってんですけど、
五條天神神社さん、ココは赤穂の塩でしょう〜
 

 
 
 47RONIN has a commemorative event in each place.
A Kyudo meet was held in Ueno.
A visitor of this blog which participated here is a fan of AKR47.
She reported the Kyudo meet. However, she didn't want to publicize a face.



| もりいくすお | - | comments(11) | trackbacks(0) |
コメント
ワッハハって声を出して笑いました!臨場感があってその場に居るようです、弓のことはあまり分かりませんが!本当にその場にいるようです(何度もすいません)。この様な催しがあることが忠臣蔵の深さのようです早水藤左衛門さんのことなのかしら???
鶴雲殿のご案内をお待ち申し上げます♪しかしながら忠臣蔵はまさしく!奥が深いなぁ。
| 菓 笑 | 2012/12/19 3:41 AM |

えっ!お若い方々で笹乃雪へ?なんとRICHな…
(そっちか〜い)
| 鬼 | 2012/12/19 7:27 AM |

菓笑さん
おもしろいですよねーおもしろいですよねー!

>早水藤左衛門さんのことなのかしら???

この催しが…ってご質問でしょうか。
| もりいくすお | 2012/12/19 11:45 AM |

鬼さん

笹の雪
あたし20代の頃、はじめてカミさんと行ったとき、めちゃくちゃ混んでて、なんだかオバサンの従業員がイライラしてたなー。
「すいませーん」って呼んだら「からだひとつしかないんでね!」
とか言われて(笑)。
いま、すいてるからものすごく親切です。
| もりいくすお | 2012/12/19 11:48 AM |

拙いルポもどきを載せていただき、ありがとうございました。


討ち入り準備から本番までの半月ほど、本を読んだりDVDを観たりネットで調べたり(その過程でこちらを発見いたしました)、どっぷりと赤穂浪士に浸かっていました。
そして、AKRの村井良大でなくても、大石内蔵助が好きになりました。息子が生まれたら主税と名づけたいくらいです。

そして、このような素晴らしくマニアックなブログに載せていただき、とてもいい思い出になりました。

ありがとうございました!!
| もりともこ。 | 2012/12/19 3:39 PM |

拝啓もりともこ様
素晴らしいレポートです♪
こんな会がある事をもりい様のブログにたまにお邪魔を致しておりますので知りました。
夜中にお腹を抱えて笑いました!
下手な落語や漫才より面白いで〜す!

忠臣蔵の世界へようこそ
これからもよろしくお願いいたします♪

いや〜久々にお腹の皮がよじれました・・・面白いです♪

ありがとうございます!深謝m(_ _)m
| 菓 笑 | 2012/12/19 4:03 PM |

もりさん
わ〜、AKRごしの、赤穂義士ファン。うれしいなあ。
戦国鍋にも感謝!
これからも想い出の更新をお願いします。
| もりいくすお | 2012/12/19 5:37 PM |

早水藤左衛門が三十三間堂の通し矢で有名な星野勘左衛門の高弟であったということは、ほとんどの方はご存知ないのではないでしょうか?
赤穂義士が討入りの時に持参した物の中に弓矢があったことは確かですが、飛び道具であることからあまり大きく取上げられることはなかったようです。しかし、赤穂義士完勝の蔭には弓の果たした力は大きかったと思います。
従って五條天神社での儀式はそのあたりのことを判っている方が始めたものと思われます。これからも長く続けられることを希望します。
もりいさん、何と言っても武芸十八般の第一に揚げられるのは弓術です。ぜひ一度一緒にやりましょう。講談もね!
| 鶴雲 | 2012/12/20 9:45 PM |

鶴雲先生
はいっ!
よろしくお願いいたします!!!!
たのしみであります!

| もりいくすお | 2012/12/21 12:15 AM |

この討ち入り射会を拝見し、凜とした弓道場での雰囲気にのまれながら、満月に引いた弓からの放つ矢の先は・・・、
弓道場2階に展示される、大石内蔵助関連の遺品を拝見し更なる思いに感じ入りました。
| 椙元秋彦 | 2013/12/14 7:44 PM |

椙元秋彦さん
ようこそおいでくださいました。
今年もあったのですね。
なんとか別のイベントとの兼ね合いについてうまく都合を付けて出かけたいと思ってます。
| もりいくすお | 2013/12/16 3:20 PM |

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