CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
CONTENTS
ARCHIVES
CATEGORIES
<< 安兵衛真観と新発田 | main | 飛び出す絵本忠臣蔵!!! >>
おうわさいろいろ

ようやく秋の気配を感じてまいりました今日このごろ

オートマチックに周囲が忠臣蔵めいてまいります!
 
夏休み明けに先日学校に参りましたら
後輩Hさんが、なんでもお父様のコレクションだったそうで
「おもしろブック新年号」の付録
中村錦之助の「中山安兵衛」のグラビアをくださいましたあ!
うわっちゃほ〜〜〜いい!!!
 

新学期から高まりますなあAGEAGE
さて、以下4つほどニュースがございます。


 
1)「くすや」スマホ対応に
ちょっと遅いくらいでございました。
デスクトップ版との切り替えは画面の一番下のところで
できますです。
 



 
2)どうぶつ四十七士
そうそう。いただきものといえば
後輩Aが訪ねてきたときにいただいたお菓子。
なんだか非常食みたいな可愛らしい…
なんじゃこら
…と!
なんとお菓子の名前が「動物四十七士」
 

なんでも、ギンビスのヒット商品
「たべっこどうぶつ」のルーツだそうで!
どっひゃ〜〜〜〜〜!!!
バシャバシャ食べちゃったBLIGHT
でかした後輩A!
やったぜギンビス!


 
3)かっぱ忠臣蔵
神田の古本屋街で忠臣蔵マンガ★ゲット。
これがたけぇの!
 

よく見たら原作が
「川内康範」
それで高いのかぁ!?
 
面白いか面白くないかと聴かれれば
面白い作品だが、
コレ実は「日の丸」誌の付録で
物語のプロローグは本誌のほうにあるそうなんですね。
だからお話が途中(評定)から始まっている。
 
でもって
念のいったことに、オチがねえんでやんの!
「残念でしたつづきは来月号のお楽しみ!」
だって!
ギャフ〜ン!はんちく!
 
「おもわずふきだすゆかいなまんが」の
コメディリリーフは表紙にもなってる不破かずえ門
やくどころはおよそ講談の武林唯七のスタンス。


 
4)籠手&脛当て
 
最後は、
ヒモがボロボロだったせいで春のライブでは
講演中にズルズル落ちてきた籠手と脛当てを、
九州のヨロイ屋さん「丸武産業」さんに修繕していただきました。
 

●こんどはインナーがほしいなあ。。。

でね、上記の神田古書街に行く道すがらね、
その丸武産業の「支店」てのが
昌平橋のところに出来てたの!
ヨロイがいっぱい売ってて!
 
前から何度もWEB上で見てた鉢金(画像で、あたしが頭につけてるもの)を買っちゃいましたよもう。
現物見ちゃったらダメでしょう。
お金を払いながらスタッフさんに
「よくもこんなところに店を構えてくれましたな」
と苦情を言いました(笑)。
 
シアワセhato


 
ふたつともえ


 
最後に、いろいろ考えたんですけど
忠臣蔵なもりいのカタガキを
「俗説忠臣蔵愛好画家」に決めました。
 
芸能忠臣蔵愛好画家って短い間言ってたんですが「げいのう」っていうと早大を始め、ちゃんと本当に研究してる方たちがいるのにおこがましいし、こないだ「忠臣蔵 花の巻雪の巻」の映画パンフレット読んでて稲垣浩監督が「俗説と真説を正しく区別して語る人が少ない」的なコラムを描いてて、いまさらだけど「俗説」はいいなと。
★<加筆!>★
と、思いましたが
俗説と名乗れば、安兵衛真観を納品させていただいた新発田の伝承館に申し訳が立ちません。
ご常連の山三様、ゆらおに様のアドバイスを頂きまして
このたび
忠臣蔵文化愛好画家
とさせていただくことにいたしました。
(上記のボツ案は、思い出としてログを残しておきたい所存です。)
今後ともよろしくおねがいします。
m(_ _)m
| もりいくすお | - | comments(6) | trackbacks(0) |
コメント
 あたしゃ、忠臣蔵愛好家のままでもいいかと思いますよ。
 だって、赤穂事件を忠臣蔵って言う自体こそもう俗説ですから。
 逆に史実を研究しているとうたいながら、赤穂事件を忠臣蔵って言ってる人もいるから、ごっちゃになってます。
| 山三 | 2016/09/19 11:22 PM |

山三さん
ありがとうございます。
まったくおっしゃるとおりでして。

わたしもまったく山三さんと同じ意見だったんで、おいでいただいた春のライブの広告に「忠臣蔵研究家」と主催者が打ってたのを放っておいたんです。
(んま、この際、"研究家"につきましてはスルーを願います(笑))

その後のネットの書き込みを見ると
「もりいという人は忠臣蔵ではなく"映画忠臣蔵"の研究家じゃないか」
というのを発見。
はぁ〜ん。やはり世間の認識というのはそういうものかと思いまして、今後、面倒を避けるためにわざわざ「俗説」を付けた次第。

山三さんのおっしゃるとおり「ごっちゃ」が招いたナニでございます。

また、画家であるということでさらにお目こぼしをと思いましてな。
| もりいくすお | 2016/09/19 11:39 PM |

ま、ご本人が名乗りたいように名乗ればいい話ですが、私の推薦は「忠臣蔵文化愛好画家」ですね。「俗説」だけなら安兵衛真観はない。虚実皮膜の間を逍遙するところに真骨頂があります。研究家みたいな呼称は野暮ったくてお嫌いでしょう。
| ゆらおに | 2016/09/20 7:14 PM |

おにさん
んぁあ〜
これはありがとうございます!!

忠臣蔵文化愛好画家!
すてき!!!!!!!

たしかに、俗説を名乗れば、安兵衛真観の納品先に面目ありません。

お二方のアドバイスを受けて
おにさんのご命名に従います!

もりいくすおは幸せものでございます。
(泣)
| もりいくすお | 2016/09/20 7:18 PM |

御採用ありがとうございます(笑)。
史実としての赤穂事件があり、これに取材した義士伝という物語群があり、それを題材とした義士劇の頂点を極めた仮名手本忠臣蔵と、その裾野に広がる忠臣蔵の世界がある。そのすべてにまたがるもりいくすお氏の活動は、まさに忠臣蔵文化研究家と称すべきものであります。ただ、学術的であるよりは絵師としてのアイデンティティを重視する観点から、忠臣蔵文化愛好画家と称されます。

19世紀に国芳あり
20世紀に雅山あり
21世紀にもりいあり
| ゆらおに | 2016/09/21 7:00 AM |

おにさん
ひ〜〜〜っ
もったいないっ!
いただいたお言葉に少しでも追いつくように、カタガキを大切にもっと精進いたします〜!
ありがとうございます。
| もりいくすお | 2016/09/21 1:14 PM |

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.kusuya.net/trackback/971
トラックバック