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工芸品忠臣蔵
今宵、皆様にご案内申し上げますのは忠臣蔵フィギュアでございます。

 
工芸品忠臣蔵!


<土人形>
まったくこの分野はくわしくないんですが
まずは土人形…というのでございましょうかな。
素焼きに着色した工芸品。
内蔵助(蔵之助ってかいてあるけど)は身長23センチほど。
持ってる工芸品では一番大きいです。



この三人、ヤフオクで見かけ、その後もたまに見かけるんですがこちらよりずっと状態の良いのが現れたとき、グラっと来ます。
そんなとき…
「買うの?そしたらこの子たちどうするの?」
という脳内会議が行われ、
今いるこの子たちを大切にする事になりまするw。

上はヤフオクですが下は地元の骨董市にて出会いました。
お手軽でした〜!
親子で1000円位じゃなかったかしら。



7センチ強の大きさですが、わりとディティールが細かくて保存状態がよろしい。
主税(右)の持ってる槍も折れずにおります。
体外スッポ抜けてたりするもんですが。

内蔵助の顔がほっそりしていまして、伊井蓉峰かなんかのイメージだとしたら、1920年代のもの?いやぁそんなに古くはないだろうなあ。
つか、主税がぽっちゃりしすぎだろっ。

どこにも、生産地やメーカーのヒントが無いんですよねえ。




<豆人形>
忠臣蔵問屋 わたやさんではこの種の民芸品を
「豆人形」と、おっしゃってました。
身長1.5センチ。木製。
登場人物が47人いるから、豆人形にはうってつけですな。




赤穂玩具博物館・鈴原館長から
箱入りは珍しいとお褒めいただきました。

で、上のは「引き揚げ」で両国橋に差し掛かってるところだと思うんですが、全員揃ってるんで先に出しましたが、下図は「討ち入り」ですな。
表門隊。数がちゃんとあっております。



身長は1センチ強と、グッと小さくなっておりまして
こちらは土人形のたぐいです。

てこたぁ、アレだなあ。裏門隊もリリースされていたんだろうか。
いやでも、内蔵助がいなきゃあ商品の人気が見込めませんから、わかりませんね。

両方ヤフオクで落札。




<泉岳寺土産>
こちらは泉岳寺のお土産物屋さんからいらっしゃった方たちです。



一番左は鋳物ですなあ。
泉岳寺の小泉義士堂さんで買いました。
コレの大きいのが売ってるんですがそれのお手軽バージョンですね。台座を含め、振り上げた手までで11センチ強。
おとなりが同じく泉岳寺・沓名商店さんからプレゼントで頂いたこけしちゃん。襟の塗装がハゲちゃってます。
その反省を踏まえてか、一番右の子は襟の処理が紐になっております。
一番右の子はヤフオクなんですが塗装のかんじが似てることから泉岳寺商品の一連と読んでおります。

すると、この子はどこの子だろうなと。
ヤフオクで落札。6センチ。



「赤穂浪士」とはっきり描いてあるから、赤穂で売られてた子かな。

ンもぉ、昔のおにんぎょさん、手がかりなさすぎ。




<射的人形>
さあ!
今宵のオオトリでございます。ぽてちん!

射的人形。
射的・・・これです。


(イメージ:くすお画)

この台に、立たされていたなんてっ!!!!!



もう大丈夫ですよ!ご城代のみなさま!(ToT)
いくらコルクだからってねえ、コレに向かって乱射してたなんてあたしゃ、信じられませんわい。
一番右のが18センチ弱。
大正〜昭和に製造された、夜店のプライズ品。

射的人形には、なにか小さな棒のようなものを持たせてるバージョンがよくあるらしく、一番右の子を骨董市で買った際は右手にはただ穴が開いていました。
持たせるものは日章旗だったりするようですが、まあ左手に陣太鼓持ってるのに右手に日章旗じゃあおかしいんでバチ(折った爪楊枝BLIGHT)を持ってもらいました。(采配かな?とも思いましたが采配なら腰にちゃんと刺さってたんで)

射的は打ち倒したそのものを商品としたものや、それを落とすと別の商品がもらえるものがあったようですが、右から2番目の(ちなみに左三体ヤフオク)痛み具合は何度もお撃たれあそばされたのでしょうか…。

それとも射落とした子供がたくさん遊んでくれたんでしょうかな。

こんなふうに怪獣と戦わせたりして…



でわでわまた〜〜!tehehato

 
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