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ひろしま忠臣蔵(1)


ひろしま忠臣蔵

夢のごときものにとり憑かれて出奔放浪。


このたびは浅野家御本家筋の広島に単身出かけてまいりました。
とりわけ、俗書フィクション派のもりいといたしましては、失敬を顧みず本伝メインなお参りということですみません。

今回はまず、瑶泉院様のお生まれ故郷。

ご実家があった広島県・三次(みよし)。
瑤泉院のおとうさんが建立した鳳源寺を参ります。
瑶泉院の石像と遺髪塔、義士堂があると聴きました。


品川から広島も遠いが、広島から三次がまた2時間ほど。
そして今回はお家大変のあと、三次に身を隠してた菅谷半之丞さんも訪ねますので三次からさらにお隣の駅、尾関山へ。

 

 

 


▲新幹線〜芸備線〜三江線

 

 

 


▲本数が少ない三江線・尾関山駅。


鳳源寺さんには下調べしていたとおりのシンプルな道のりで難なくたどり着きました。

通りに面した階段を上がってご本堂。

 

 

 


▲ご名君・長治公がお出迎え。


さて奥方の石像はどちらだろう。
長治公のうしろのにはお稲荷さんと破風?
お寺の改築前のものとかそういうものでありましょうか?
(サイトに「鬼瓦」とあるけど…おにがわら??)

 

 

なんてわざとらしく脇道にそれましたが
それらしいメインの階段が長治公の左にございます。

 

 

 


左に浅野家の歴史が書いてある看板を見て登ってまいりますとございました!石像と義士堂!

 

 

 


▲石工さんは日本人かな?
というようなエキゾなお顔立ち。

 

 

 

 


▲こちらは義士堂。
義士に混ざり、長治、瑤泉院、内匠頭が加わっている(奥)。


義士堂は三次ライオンズクラブさんが建てたそうですが、戦争中にあらかた焼けてしまったのを修復して安置したということで、すばらしい!

で、大失敗だったのが

 

 

遺髪塔を

見ないで

帰って

来ちゃった

んですNAKI--WARAIase2

 

 

理由1)下調べが甘い。
理由2)「塔」というのにふさわしい「別のもの」があったからそれと勘違い。
理由3)途方もなく暑い。

 

瑤泉院さんのヨコに「塔」があったんだもん!
まちがえるよぉ!

 


▲これ。
(未確認ですがこの石塔にはちゃんと名前がございました。
あわてなければ違うことはわかったはず  TAHAHA。)

 

 

 


▲だってほら看板にだって像や堂とあたかも一緒にあるように表示されてるじゃありませんか?

 

いや…そぉかあ〜!
「遊歩道」ともあるから・・・
もっと奥へ?行ってみればよかったのか。
ご存知おりの方には甚だじれったいことと存じますが…
もういまとなっては「奥があった」のか「通じる道があった」のか記憶に無い。


あとで調べたらじっさいは普通のお墓なんですね。
・・塔
たしかに五輪塔という「塔」だわなあ。

勝手に「タワー」をイメージしたわたしの敗北。

 

             ちんべえ

 

あとまあ、とにかく夏はぶらり旅に徹底的に向きませんase2
言うまでもないんですがな。

数日前東京で天気予報調べたときは広島は雨と言ってたのに、んま〜〜〜恵まれまして(?)、曇天ではありますが気温は35度ほど。
こんなことで調査がおろそかになるというのは、なかなかのマニア失格なんですが、体力はあるんです。あるんですががともかく…
「頭がまわらない」。
「目がかすむ」。
もともとすこしボ〜ッとしておりますもんで、下調べは綿密にという反省をさせていただきました。
(このシリーズ。こうした短所が解消されてまいりますストーリーです。)

 

「史跡巡り」と「聖地巡礼」(と、あえて分けてみましたが)

の甘さの違いかなーっ。

 

墓、ふつう探すよなーっ

落合与右衛門さんの墓があるのを知っててスルーした時点で失格なんです。)

 

 

さて
こうしたお出かけのブログはそこかしこに見かけますが、たいがいは出かけた先でターゲットそのものを写真にとって終わり。
なので、誰がそこへ入っても「同じ写真」しか上がっておりません。
先輩方のアリサマを踏まえ、あたしゃ周囲のようすも記録しておきたいと思います。

 

 

 


▲石像と義士堂の関係はこのとおり。

 

いつか4月の三次さくら祭りか師走の義士祭に出直そうッ!
「また来い」というメッセージと受け取りました。
(「早く帰れ」というメッセージとも

  受け取れられなくもないtehease2

 


次回
菅谷半之丞の住んでた庵の跡をさがせ!の巻。

 

| もりいくすお | - | comments(4) | trackbacks(0) |
コメント
待ってました!連載ルポ大歓迎。
桜の季節はよろしゅうございますね。三次の義士祭は近年やってないと思いますが、復活するといいなあ。
| ゆらおに | 2017/07/31 8:32 PM |

遺髪塔は近年、その塔に男性の法名が刻まれているのが発見されて、どうも瑤泉院ではないらしい、ということが判明してきました。
| 山三 | 2017/07/31 9:52 PM |

おにさん
ひゃ〜!そう言っていただけますと甲斐がございます。
甲斐庵&#9829;

あ・・・義士祭、やっていないのですかぁ・・・
(泣)
| もりいくすお | 2017/07/31 9:59 PM |

山三さん
いや実は、出かける前に山三さんがA隊長とそんなおウワサをされていたのを聞いていたので、ちょっと
「ま、いっか!」という気にはなっておりました。
(*´ω`*)
| もりいくすお | 2017/07/31 10:00 PM |

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